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共有持分の買取業者はどう選ぶ?売却時の注意点やトラブル事例と対処法も紹介します

共有持分 買取業者

共有不動産を売却するときは、共有者全員の同意が必要です。他共有者に売却を反対されていたり、そもそも共有者と連絡が取れず困っている人も多いでしょう。

しかし、自分の持つ「共有持分」だけなら、他の共有者に同意を取らなくても売却が可能です。

共有持分を売却すれば、不動産の維持・管理や、共有者とのトラブルに関わらずに済むのです。

ただし、一般的な不動産業者だと、共有持分を取り扱ってくれないケースが大半です。共有持分を売却するときは、専門の買取業者に依頼する必要があります。

買取業者を選ぶときは「買取実績は豊富か」「弁護士と連携しているか」といった点が重要です。適切な買取業者を選べば、スピーディーかつ高値で共有持分を売却できます。

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この記事のポイント!
  • 共有持分を持ち続けると税金や修繕費のコストが発生したり、共有者が増えて売却が難しくなる。
  • 共有持分の売却は専門の買取業者に依頼することで、スピーディーかつ高値での売却が可能。
  • 買取業者を選ぶポイントは「買取実績の豊富さ」と「弁護士など専門家との連携」があるかどうか。

目次

共有持分を持ち続けるとどうなる?

共有持分を持ち続けると、さまざまなデメリットが発生します。

共有不動産にかかるコストは、共有者全員がそれぞれの持分割合に応じて負担します。実際に自分が居住していなくても、費用負担の義務が発生するのです。

また、共有持分が相続によって細分化され、共有者の人数が増えていく恐れもあります。共有者が増えるほど、共有不動産の管理や売却に関する話し合いは困難となり、意見も対立しやすくなります。

共有持分を持っていると、コストがかかりトラブルも起こりやすいため、なるべく早めに売却したほうがよいでしょう。

相続税・固定資産税・修繕費などが発生する

相続税・固定資産税・修繕費などは、自分が共有不動産に居住しているかどうかに関係なく負担しなければいけません。

共有持分を相続すれば、評価額に応じて相続税が課されます。共有持分の評価額は「不動産全体の評価額×持分割合」で計算し、税率は評価額によって変わります。

また、不動産を所有していれば固定資産税が発生します。共有不動産の固定資産税は、共有者全員で分担して支払うのが原則です。

共有不動産が建物であれば、修繕費もかかります。老朽化によって傷んだ建物の修繕費用も、持分割合に応じて負担します。

共有不動産の維持費は持分割合に応じて負担

上記のように、共有持分を持ち続ける限り、税金や修繕費の支払いで出費がかさむことになります。

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相続が起きるたびに共有者が増え続ける

共有持分は、相続が発生すると細分化されていきます。

例えば、親が持つ1/2の共有持分を子供が2人で相続すれば、子供はそれぞれ1/4ずつ持分を取得することになります。

相続が繰り返されると1人あたりの持分はどんどん小さくなり、遠縁で顔も知らない親戚が共有者となる恐れがあるのです。

相続で共有者が増える_pc

共有者が増えれば、共有不動産の管理や処分で話し合いが必要になったとき、意見をまとめるのが難しくなります。

「共有者と話し合いたいけど所在も連絡先もわからない」という事態も発生しやすく、共有者を探すために弁護士を雇ったり、住民票や戸籍を取り寄せるといった手間がかかってしまいます。

放置すればするほど売却が難しくなる

共有名義のまま放置していると、不動産全体の売却が難しくなります。

共有者の同意を得ようと思っても、相続によって共有者が増えていると連絡を取るだけでも大変です。

また、共有者が高齢だと認知症になっている可能性もあり、意思能力がないために売却の同意を得られないというケースもありえます。

認知症の共有者がいるときの不動産売却については、下記の関連記事も参考にしてください。

入院中 不動産売却 入院中でも不動産は売却できる!3つのケース別に売却方法を解説

もっとも高額で売るなら「共有者全員で売却する」のがベスト

共有持分のみでも売却は可能ですが、市場価格は大きく下がってしまいます。

第三者が共有持分を取得しても、実際に不動産を自由に使うには他共有者との話し合いが必要になるからです。場合によっては、本来の資産価値の半額以下になることもあります。

一方、共有者全員で不動産全体を売却すれば、単独名義の不動産と同じ価格で売却できます。値下がりを回避し、高額で売却できるのです。

不動産全体を売却した場合、売却益を共有者全員で分け合います。分け合うときの割合は、もともと持っていた持分割合に合わせます。

持分単独よりまとめて売却したほうがお得_pc

持分割合と売却益の分配割合が違うと、差額分が贈与とみなされ、贈与税が課されてしまうので注意しましょう。

共有持分の買取業者を選ぶ5つのポイント

共有持分を買い取ってもらうなら、できるだけ高値で売却したいものです。

しかし、共有持分の売却価格は一定ではなく、依頼する買取業者によって大きく変動します。

共有持分を高く売れる買取業者を選ぶ際は、5つのポイントを意識するとよいでしょう。

共有持分の買取業者を選ぶ5つのポイント
  • 1.共有持分を専門に扱っている
  • 2.共有持分の買取実績がある
  • 3.弁護士と連携している
  • 4.相続物件・相続問題に詳しい
  • 5.担当者が不動産の知識に詳しく対応が誠実

次の項目から、それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

1.共有持分を専門に扱っている

共有持分を高値で売却するには、共有持分を専門に取り扱っている買取業者に依頼することが一番重要です。

一般的な不動産会社は、共有持分の買取をおこなっていないことも多く、買い取ってもらえないケースもあります。

また、買い取ってもらえたとしても、扱いに不慣れな買取業者では共有持分をうまく利益化できないので、安値で買い叩かれる恐れもあります。

そのため、共有持分を専門に取り扱っている買取業者へ売却すべきです。

安心して共有持分を売却するには、公式サイトやホームページで「共有持分を取り扱っている」と明記している買取業者を選びましょう。

2.共有持分の買取実績がある

共有持分を専門に取り扱っているかを判断する材料として、買取業者の「買取実績」を参考にしましょう。

公式サイトやホームページで、豊富な買取実績を公開している買取業者ほど、よい買取業者だといえます。

公開されている買取実績が、買取業者の実力であり、その会社が信頼されている証拠です。

買取業者の公式サイトやホームページを参考にして、買取実績が豊富な買取業者を選びましょう。

3.弁護士と連携している

共有持分を専門に取り扱う買取業者の中には、弁護士と連携している買取業者もあります。

共有持分を売却するなら、そういった「弁護士と連携している」買取業者へ売却しましょう。

共有持分の売却には、さまざまなトラブルがつきものです。弁護士と連携している買取業者であれば、売却時にトラブルが起きても、すぐに問題解決してくれます。

また、弁護士と連携している買取業者なら、すでにトラブルが起きている共有不動産の共有持分でも、安心して売却を任せられます。

共有持分を売却するなら、弁護士と連携しているかどうかはとても重要です。

4.相続物件・相続問題に詳しい

共有持分の買取業者を選ぶなら、相続物件・相続問題に強いかもチェックしておきましょう。

相続物件の扱いを得意とする買取業者は、共有持分の扱いにも強い場合が大半です。

とくに「相続した物件が、共有状態だった(共有持分のみを相続した)」というケースも少なくありません。

共有持分の売却を検討しているなら、相続物件・相続問題に詳しい買取業者へ依頼することで、相続トラブルが起きていても安心して売却できます。

5.担当者が不動産の知識に詳しく対応が誠実

最終的に共有持分を高値で売れるかは、担当者の力量にかかっています。

ですので、共有持分を売るなら、不動産の知識に詳しく対応が誠実な買取業者を選びましょう。

共有不動産の知識に疎い担当者では、共有持分を資産化するノウハウを知らず、相場以下の価格で買取られるケースもあります。

また、対応が不誠実な悪徳業者に依頼してしまうと、足元を見られて共有持分を安く買い叩かれてしまうかもしれません。

担当者の対応を見るためにも実際に無料査定・無料相談を受けてみて、信頼できる担当者のいる買取業者に買取依頼しましょう。

共有持分を買取業者に売却する3つのメリット

共有持分の売却にあたって、買取業者に売却するのが本当に適切なのか迷う人も多いと思います。

そこで、共有持分を買取業者に売却するメリットを把握し、依頼するかどうかの判断材料にしましょう。

共有持分専門の買取業者に売却するメリットには、次のものがあげられます。

共有持分を買取業者に売却する3つのメリット
  • 1.共有関係から抜けられる
  • 2.最短数日で現金化できる
  • 3.他共有者の同意がなくても売れる

1.共有関係から抜けられる

不動産が共有状態にあると、他共有者に独占されてしまったり、不動産の扱いについて揉めてしまうなど、さまざまなトラブルの原因になります。

共有不動産のトラブルを解消するには、共有関係から抜ける方法がもっともお手軽です。共有持分を買取業者に売却することで、手間なく共有関係から抜けられます。

共有関係から抜け出せるだけでなく、不要な共有持分を現金化して生活費や投資費用に充てることで、資産の有効活用ができます。

2.最短数日で現金化できる

共有持分を専門に取り扱う買取業者の中には、査定後すぐに契約を結んで現金化できる買取業者もあります。早ければ最短2日で、共有持分の売却代金を受け取れます。

スピードの秘密は、買取業者の営業スタイルにあります。買取業者は物件を自社で直接買取るので、支払いに必要な現金をすぐに用意できるのです。

買取業者_pc

一方、一般的な不動産業者である仲介業者は、買主を探して仲介手数料を得る営業スタイルです。

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仲介業者は買主を探すのに数ヶ月かかるケースが一般的な上、個人が買主になると住宅ローンの申請などで支払いまで時間がかかります。

共有持分を少しでも早く売却したい場合は、共有持分専門の買取業者に依頼するのがベストといえるでしょう。

3.他共有者の同意がなくても売れる

共有持分の売却には他共有者の同意は必要なく、自分1人の意思だけで売却できます。事前に他共有者へ知らせる必要もありません。

共有者とトラブルになっていて連絡を取りたくない場合や、所在や連絡先がわからない場合でも、自分の好きなタイミングで売却できます。

「相続した不動産を処分したいけど他共有者が反対する」「離婚で不要になった自宅の共有持分を処分したい」など、共有者との関係がこじれているケースでも、スムーズな売却が可能です。

査定依頼から買取までの流れ

買取業者に共有持分を売却するときは、下記の流れで進みます。

査定依頼から買取までの流れ
  1. 問い合わせ・査定依頼
  2. 条件確認・物件調査
  3. 査定の実施
  4. 買取価格の決定
  5. 契約の締結・売却

査定は無料で依頼できるので、共有持分の価格を知るためにも気軽に相談してみましょう。価格に納得できなければ、契約を結ばず終了することもできます。

より詳しい買取の流れは、下記の関連記事も参考にしてください。

共有持分の査定から売却までの流れ 共有持分の査定から売却までの流れ

共有持分の買取価格を少しでも上げるためにやっておくべきこと

共有持分を売却するときは、買取業者に任せきりにするのではなく、自分でも可能な限りの対策をしておきましょう。

とくに、下記の2つは共有持分の買取価格を少しでも上げるために大切なポイントです。

共有持分の買取価格を上げるためのポイント
  • 買い叩かれないために事前に不動産の価値を知っておく
  • 他共有者の持分を買い取って自分の持分を増やしておく

買い叩かれないために事前に不動産の価値を知っておく

共有持分に限らず、不動産を売却するときは価格相場を知っておくことが大切です。適正な価格の目安を知らなければ、不動産業者の買取価格が高いか安いを判断できません。

まずは不動産全体の市場価格を調べ、それから共有持分の価格を計算します。不動産全体の市場価格を調べるなら、オンラインの一括査定サイトの利用がおすすめです。

複数の不動産業者にまとめて査定依頼を出せるので、売却を検討している不動産の正しい価値を把握できます。

共有持分の買取価格相場は「共有不動産全体の価格×持分割合×1/2」

共有不動産全体の市場価格がわかったら、持分割合の価格を計算します。

ここで注意すべきなのは、共有持分は買主が少ないため、市場価格も下がってしまう傾向がある点です。

共有持分を売却するときは、本来の価値から半額程度になると考えましょう。そのため、共有持分の買取価格相場は「共有不動産全体の価格×持分割合×1/2」で計算します。

ただし、半額程度になるというのはあくまで全体の傾向です。物件ごとの細かい条件や、依頼する買取業者によっては、本来の価値に近い価格で売却することも可能です。

他共有者の持分を買い取って自分の持分を増やしておく

共有持分の値下がりは、持分割合を増やすことで抑えられます。共有不動産は持分割合が多いほど可能な行為が多くなり、買主側のメリットが大きくなるからです。

例えば、持分割合の過半数があれば下記の行為が可能です。

  • 部分的なリフォームやリノベーション
  • 賃貸物件として第三者に貸し出す(建物は3年間、土地は5年間の賃貸借契約)
  • 賃借人に対する賃料の増額請求

他共有者から持分を安く買い取り、持分割合を増やしてから売却すれば、より高値で売れて利益を増やすことができます。

自分が売却した共有持分はどのように活用されるの?

共有持分の売却後、どのように活用されるのか気になる人も多いでしょう。

なかには「居住している他共有者を追い出すようなことはしないか」と不安に思う人もいるかもしれません。

共有持分を買い取った買取業者は、まず共有不動産が抱えるトラブルの解消に取り組みます。具体的には、所在不明の共有者を探したり、不当に不動産を占有する共有者と公平な和解をするといったことです。

その後、物件の状況に合わせて共有者と一緒に不動産を売却したり、あるいは共有者との間で持分を売買します。

共有者が共有不動産に居住しているのであれば、持分割合に応じた賃料の支払いをしてもらうよう取り決めた上で、賃貸収入を得たい投資家に持分を売却します。

共有持分は売却後どうなる?_pc

共有持分を取得したとしても、共有不動産から問答無用で他共有者を追い出すようなことはできません。

弁護士と連携して適切に権利関係を調整し、他共有者とも話し合った上で共有持分を活用していきます。

他共有者には持分を売却する旨を伝えておくのが無難

共有持分の売却後、他共有者が文句をつけたりしないか不安な場合は、事前に持分を売却することを伝えておきましょう。

買取業者に売却する旨を伝えることで「それなら自分が買い取りたい」と申し出てくる可能性もあります。

他共有者に内緒で共有持分を売ることも可能ですが、事前に伝えておくことで余計なトラブルを避けられます。

共有持分の買取業者とトラブルが起きた事例と対処法

共有持分を売却する際、買取業者の選定を誤ると、不当な価格で持分を買い取られたり、金銭をだまし取られるかもしれません。

悪徳な買取業者に依頼してしまうと、次のような被害にあう恐れがあります。

  • 高い査定額を提示されていたが後から値下げされた
  • 売却代金が支払われない

ですので、共有持分の買取業者を選ぶ際は、先ほど説明したポイントを必ず意識してください。

次の項目から、被害の事例とその対処法を紹介します。

【事例1】高い査定額を提示されていたが後から値下げされた

査定時は自社を選んでもらうために高い査定額を提示したにもかかわらず、その後で難癖をつけて値下げしてくる悪徳業者がいます。

Aさんは共有持分の売却を検討していました。

買取業者B社は3,000万円、買取業者C社は2,700万円、買取業者D社3,200万円、買取業者E社は6,000万円の査定額を提示。

Aさんはもっとも高額な査定額を提示してくれたE社に買取を依頼することに。

しかし、実際に売却手続きに入ろうとすると「あなたの共有持分は1,000万円でしか売れません」と伝えられたそうです。

Aさんは「約束が違う」と契約解除を申し出ましたが、売主都合の契約解除で違約金を請求されてしまいました。

【対処法】複数社から査定を受けられる「一括査定」を利用しよう!

先ほどの事例のように「異常に高い査定額を提示してくる」買取業者は、悪徳業者の恐れがあります。

そのため、共有持分の買取を依頼する際は、複数社の査定価格を比較しましょう。極端に金額が高い場合は、注意が必要です。

そこでおすすめしたいのが、一括査定サイトです。複数の査定結果から、売却を検討している不動産の正しい価値を把握できます。

【事例2】売却代金が支払われない

手付金を支払った後に、悪徳な買取業者と連絡が取れなくなり、手付金をだまし取られる被害もあります。

Fさんは共有持分を買取業者へ売却することに。

買取業者には「売却の手続きに必要だから」といわれたため、100万円を事前に振り込んだそうです。

しかし、この買取業者は悪徳業者だったため、手付金を支払った後に連絡が取れなくなりました。

結局Fさんは、手付金として支払った100万円をだまし取られてしまいました。

【対処法】不動産問題に詳しい弁護士に相談する

買取業者(悪徳業者)と売却を巡ってトラブルになったら、不動産問題に詳しい弁護士に相談するのが一番です。

契約解除の手続きを代行してもらうことで、支払ってしまった手付金を取り返せるかもしれません。

また「手付金」のかからない買取業者へ依頼することも重要です。

まとめ

共有持分を売る際は、共有持分を専門に取り扱う買取業者への売却がおすすめです。

他共有者の同意がなくても、最短数日で共有持分を現金化できます。

共有持分を高値で売却するには、買取業者の選定が重要です。この記事で説明した5つのポイントを意識してみてください。

また、共有持分を売却する際は「買取価格が安くなってしまう」ことを把握しておきましょう。

事前に不動産の価値を調べておけば、不当な価格で買い叩かれることを防げます。

共有持分の売却でよくある質問

共有持分はどこに売ればいいの?

共有持分を専門に取り扱う買取業者へ売却することをおすすめします。共有持分を専門に取り扱う買取業者への売却なら、他共有者の同意がなくても売れますし、最短数日で現金化できます。

共有持分の買取業者はどう選ぶ?

共有持分を売却する際の買取業者を選ぶには、さまざまなポイントを意識する必要があります。なかでも「共有持分を専門に扱っている買取業者」へ依頼することが一番重要です。

共有持分はいくらで売れる?

共有持分には明確な相場が存在しません。ケースによっては、通常不動産の半額程度、物件や所有持分の割合によっては、さらに低い価格となってしまいます。そこで、事前に不動産の価値を知っておけば買い叩かれることを防げます。→共有持分の売却を検討しているなら、まずは査定を受けてみましょう。

他共有者に内緒でも売れるの?

共有持分だけであれば、他共有者に相談せずとも自分の意思だけで売却できます。しかし、他共有者に相談せずに売却すると、他共有者との関係性が悪化してしまう恐れもあります。他共有者との関係を崩したくないなら、持分を売却する旨を他共有者に伝えておくとよいです。

買取業者とトラブルになったらどうすればいい?

まず、トラブルが起きてしまう前に「一括査定サイト」の利用をおすすめします。複数社の査定価格を比較することで、悪徳業者を無視できます。また、もしも買取業者と売却を巡ってトラブルになったら、不動産問題に詳しい弁護士に相談するのが一番です。

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